人気のネットショッピング!海外通販を利用する前に知っておくべき情報

個人輸入

 

今、海外から品物を取り寄せての転売が流行ってますね。今回は日本から個人輸入をする方、必見です。(自分用、もしくは転売目的)税関や通関で掛かる料金について考察してみました。これから輸入業務を検討されている方も必見です!

最近では、世界中のものがインターネットを使用することで簡単に購入することができるため、当方もカナダから毎日、日本へ転送業務を行っていますが、よく訊かれるのは“関税はかかりますか?” これはあくまで輸入側の日本の問題なので、発送元が中国だろうがカナダだろうが問題ではありません。でも受け取りをしようとしたら予想外の請求が! 困りますね。 ここで海外商品を輸入時の、関税のカラクリをわかりやすく紹介します。

日本で買う、国外商品の価格が海外のネットショッピングサイトにおいて、安く表示されていることに気づいたことがある方も多いと思います。そこですぐにそのまま購入しようと手続きを進めていくと、諸々手数料が含まれることになり最終的な合計金額が高くなり、驚く経験をされたり、購入を諦めたという方の話を聞きます。
しかし、この諸々手数料がかからない場合もあり、安く購入できる場合もあるのです。この差は何?どうして?と、その基本的な疑問についてポイントに絞ってお答えします。

関税についての疑問

Q1 関税がかかる場合とかからない場合の違いは何?

商品の価格に秘密があります。16666円以下のものには手数料はかかりません。この値段を超えると
①関税:商品価格の60%と、
②消費税:現在は8%ですが2019年10月からは10%、
③通関時の手数料:運送会社に支払う(1000円以内)がかかってきます。

Q2 手数料の内訳は関税の手数料の2種類の表示の意味を教えてください。

①DDU(=Delivered Duty Unpaid)と表示されることが多く意味は 「通関や関税料は商品の受とり人が支払う料金」とされています」。
②反対にDDP(=Delivered Duty Paid)と、表示される場合は 「通関や関税料金、送料などを商品の売り手が支払う」という意味を持ち関税がもともと商品代金にふくまれています。

Q3 通関における手数料は一定ではないのですか?会社による違いを教えて欲しい。

①日本郵便のEMS ◎EMSで郵送が可能な時にはこちらを選択し200円の手数料を支払うことをお勧めします。(関税がかかる確率が圧倒的に低いからです。国際宅配便では100%関税がかかります。
②国際宅配便の場合

◎FedEx→「500円(非課税)」か「関税・消費税の合計額の2%」のどちらか高いほう
◎UPS →「540円(税込)」か「関税+消費税の合計額の2%」のうちの高いほう
◎DHL→関税+消費税の合計額で変動
①合計700円未満……無料
②合計5万円未満……1,000円(外税)
③合計5万円以上……立替額の2%(外税)

まとめ

いかがでしょうか?海外ネットショッピングのカラクリをご理解いただけましたでしょうか?

ポイントは以下の三点です。

海外商品を賢く購入するには、支払う前に
①商品が16666円以下であるかどうか?
②DDUまたはDDPどちらの表示があるか?そして
③業者による通関手数料がいくらか?
これらの三点を必ずチェックするようにしましょう。

注意:転売目的での輸入と個人使用目的、ギフト扱いなどによって税率は違ってきます。上記は個人使用目的を対象にしたものです。

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